光のあたる場所

1匹でも多くの犬猫に光があたりますように

カテゴリ: 保護猫たち

さて、
先に荷物を車へ積んで、

あとはムギイネを乗せ、
ボラさん宅へ🚘

ノアがずっとそばに居ました。
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息子達とも沢山お話をして
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またね

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大好きな🐀オモチャを手土産に
息子と一緒に送り出します。
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ムギ、イネ
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たくさん光があたる場所へ

いってらっしゃい(๑˃̵ᴗ˂̵)























ムギイネと一緒にゲージ解体することに。


片付けが終わったら、
ムギイネ出発です。
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案の定、たくさん
邪魔お手伝いをする
ムギイネw
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片付けたお布団で眠る姿が
少し切ない…
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「どこに連れていくの?」って
不安になってないだろうか…
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最後だけでも
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同じ言語でお話しできたらいいのにな
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…って毎回思う。

















ここで過ごした3か月間の「景色」は
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ムギイネに
どう映っただろうかな。
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毎朝「おはよう」って言うと
キラキラした目で起きて
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新しい1日を
全力で遊び

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全力で食べ
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全力で陽に浴びて
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全力で寝る。

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時に
動物の生き方って
カッコいいなぁと思う。
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手の平サイズの小ささから
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大きくなったムギイネを見て
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ヤンチャが過ぎて困る事もあったけど、
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私から見た3か月間の「景色」は、

輝かしいものでした。

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 カイの散歩から帰ってきてね、

ドア開けたらさ、
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堂々とカイベッドで眠っていた…

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…堂々と。

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たまに見分けがつかないふたり。
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朝日を沢山浴びて

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いつもの
プロレスごっこ
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ドタバタと
すんごい激しい闘いなのに…

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カイは相変わらず
全く動じないw
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これが、
年の功ってやつだな
( ̄ー ̄)








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