光のあたる場所

1匹でも多くの犬猫に光があたりますように

カテゴリ: 保護を考える


カイの口腔内のために
イチにも飲ませていたサプリメントを
カイにも始めました。

私はこちらからの購入は
初めてだったのですが、
届いてみて、
動物への気遣いが素敵だなぁと感じたので、
記事にしておきます。
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色々なサプリを1包化してくれるんです。
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カイは粉末で。

かわいいパッケージで届きました。
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取り出しやすいようになっている上に
名前も印字してくれている。
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手書きの付箋が貼ってあり、
「カイくん頑張って飲んでね♪」
と書いてあります。

そんな心遣いがとても嬉しかったです。
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頑張って飲んでみようね。




「看取るのがかわいそうだから」

「介護が大変だから」
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老犬を捨てた飼い主たちは
手に取らない本なんだろうか…

じゃ、どうやったら伝わるんだろうか…

伝えても響かない人間なんだろうか…
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自分だって年老いていくのにね。
足腰が弱くなって
耳も遠くなって
白髪だって増えていくのにね。


犬は飼い主を信じているのに。

「また迎えにくる」って
冷たいコンクリートの上で
ずっと待っているのにね。

きっと…最後まで希望を持ちながら、

「待って、待って、僕の飼い主さん来るから」
って…そう思いながら
殺処分機に入れられていくのだろう。


殺処分は安楽死ではありません。
二酸化炭素による窒息死です。
ものすごく苦しみます。


自分の都合の良い言い訳ばかりを並べて
最後は他人に手を下させる。

“最善の、優しい方法”
だと思ったら大間違えだ。


それは、

自分勝手の無責任って言うんだよ。
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いつかノアが、
元気に大きくなったら書こう。
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そう決めてから
2年9ヵ月程経った。
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元気になるのか、成長するのか、
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麻痺が出たらの生活も覚悟した。
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でも、
何度も伝えてしまうが…
ノアの生きる力は強かった。
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元気に過ごしている今だから伝えたい。

間違っているんだと。

いらない命ではないんだと。


ノアが我が家に来た経緯の詳細。

それはとても深い問題でした。


ノアは、
知人の知人である
保護ボランティアさん、

要はお会いしたことないボランティアから
引き継いだ子でした。


「アメショ 2カ月。保護してもらえないか」

あの日、そんな依頼がきました。

ブリーダーからの保護。


ただ、
ノアを捨ててもそのブリーダーは存続する。

なぜ?

おかしくないか?

存続するブリーダーから
いらない猫を保護するのは
加担にならないのか?

私は自問自答を繰り返しました。


「どの子も同じ命だから」
保護したボランティアは言った。

それも一理あるだろう。


なぜなら、
ボランティアにも引き渡さずに
その場で餓死させたり、処分したりする
ブリーダーもいる。

そんな命を救えるなら
どんな形でも救ってやりたい
そのボランティアの意図する所もわかる。


でも、
裏ではいらなくなった命を捨てて
使える命を売りつづけるブリーダー。


ブリーダーは儲かり、
保護した側は自分の貯金を崩して
医療費を出し、元気になるまでお世話する。


そんなおかしな話…
あっていいのだろうか。


先方(ブリーダー)からの伝言はただ1つ。
『元気な子です』


一体どこが元気なんだろうか…
ノアを初めて抱っこしたあの日、

「この子、足の向きと呼吸がおかしくないですか?」
が、私の第一声でした。
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なるほど…

商品にすらならない子は
こうして捨てるのか…

ノアの兄弟は
血統書という紙きれをつけて
高額で売られたのでしょう。

ノアは身ひとつで我が家にやってきた。

きっと奇形のノアは、
兄弟のカウントにすら
入っていなかったのかもしれない。


今、とても元気です。
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『無事に保護されて良かった』

確かにそうかもしれません。


でも、
そこで終わってしまったら
何も変わらない気がするんです。


凛、紅葉、ノア、
各ブリーダーから流れてきたこの子たちから

学ばなければ…
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私は、ノアを最後に
存続するブリーダーからの
預かりは一切しないと決めました。


商品にならない子は、
捨てられるか、
死ぬまで放置です。

大量生産の裏で
犠牲になる子たち。

なぜなら
悪徳ブリーダーは
儲かればいいだけだから。

いくら救っても終わりがないのです。


2年前、私はこのブログに書きました

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私からしたら、
やってることは一緒だ。

ノアのような子は、
何万匹といるのだろう。

じゃ、その子たちを
見殺しにするのか…

それは
すごく難しい倫理な気がして、

私は、
『ハイ』とは言えませんが、


だから
買わないで。
と言っているのです。

が答えだと感じています。


スポットライトが当たった
眩しい場所だけではなく、

少しだけ、

ほんの少しだけでいいんです。
スポットライトの後ろで、
影になっている子たちはいないか…

みんなで、そこにも目を向けて
あげられるようになってほしい。

そうしたら
必ず変わりますから。

まずはそこから。
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追伸:
どこのどなたか存じ上げませんが、

あなた(ブリーダー)のお家で、
“商品にならなかった猫”はいま、
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何億もらっても売りに出したくない
“商品”に成長しました。













どうか、
心が純粋な子供たちへ

私たち大人が
教えてあげて下さい。


この時期に多く見られる
クリスマスセール」と書かれ
 値引きされている犬猫たち。 



犬猫たちの命は
サンタが持ってくる
「物」ではありません。
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命を
プレゼントにしないで下さい。


安いからと衝動的に
安易に買い、
安易に育て、

飽きたら簡単に捨ててしまう…



子供は大人の行動をよーく見ています。





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どうか

これから大人になってゆく子供たちへ
大切な道徳心を。


伝えられるのは
いま大人である私達です。





被写体の
心がきれいだから
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表情豊かな
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その姿に
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感動する時がある。





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