光のあたる場所

1匹でも多くの犬猫に光があたりますように

2019年08月


昨年、私はこんな記事をかきました。
↓↓↓

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その中で
私はこんな事を書きました。
↓↓↓
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そして、

こんなニュースが出ました。
8月30日付
↓↓↓
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必ず出てくるんです。
楽にお金を手に入れようとする人間が。

猫ブームってなんでしょうか。

犬より猫の世話のが楽だから
と売る店員もいます。

買うとブリーダーが儲かります。
産ませれば産ませる程儲かります。


だから素人がブリーダーを始めます。

そして母犬猫は
ボロボロになるまで産まされます。

生産された犬猫を
安易に買った消費者は
犬猫のことを知ろうともせず、
飽きたら捨てます。

すると、
里親探してあげます(寄付金くれたらね)
と悪の保護団体が出現します。


…消えた犬猫たちは
どのくらいの数になるでしょう…


人間が作り上げた この無限のループに
物を言わない動物達が犠牲になってます。
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先日確認しにいったショップでは
生後2カ月半の子達が並んでいました。


もう一度伝えさせてください

ショーケースに入っている子達は
大事な社会化期の時期です。

あそこに入れられてしまったら
何も学ぶことができません。

ショーケースの中の犬猫は
可愛いのではありません。

1日中 電気を当てられ、
延々と人に覗かれ、
最悪の環境下で生かされている
可愛そうな状況なんです。

蛇口が閉まらなければ
上記の記事内容は
これからも続きます。
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もし…

みなさんの周りに
ショップから購入しようとしている方が
いらしたら、どうかその裏にある事を
伝えてあげてください。












身内宅といえど

久々の再会となってしまい
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…と思い出せるかマル(ハル)!?
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相変わらずの
縦長な耳と
センター分けと

長い牙が
いつも出ちゃうマル♪
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目がぱっちりしてて
かわいい…
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目がぱっ…


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…ちり…


ま、いっか突っ込まなくて(-_-)






やらなきゃいけないことが
増えると…

人は”焦り”を覚えますw


夏休み 毎年恒例 
「宿題の⭕️つけ」

暇な猫が手伝いにやってきた。
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器用に紙を持ち上げ、
ニオイかぐ。
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からの〜
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バリバリバリバリ…
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ふん…好きにやればいいさƪ(˘⌣˘)ʃ

双子ってのは
回答が二部あるからな笑

…と聞いて ピタリと止まる
( ゚д゚)
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ならばと
今度は赤ペンを奪う。
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“わーた わーた
終わったら遊ぶから!”
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………。




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適当な言葉は
すぐバレるw


やらなきゃいけないことが
上手く進まないと

人は
“諦める事”を学びます笑
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もう片付けよう、うん。
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本日も終わりませんでした。


朝から
驚くほど気温が上がる日々。

カイ散歩は
早朝に行くことにしています。

息子たちが
3歳になった時から
持たせ始めたリード。

はじめは
一緒に走っちゃったりして

「歩くんだよー!」と
叫んでいた日から6年。
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今や息子だけで散歩に行き、
ウンチも拾って帰ってくる。
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そして私は言われるんだ。


「大人なのにどうして拾わない人がいるの?
ウンチ拾わなきゃ犬だって恥ずかしいよね?」
って。

きっとそんな人を
見かけたのだろう…


見本となる大人が増えるといいな。

犬も人も住みやすくなるためにも。
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“共に生きる”って
きっとこういうところから
スタートなんだろうなぁ。


そうなんだろうなぁ。
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