2018年05月
ノアの呼吸
何故こっちを向いたまま
寝たのだろう
ノア病院へ。
肋骨の広がりは
手術のおかげで
問題ないが、
やはり胸椎が上から
押している状態で
肺野が狭い…
簡単に苦しくなるのは
このせいなんだと…
レントゲンを見て
モカ ソラ
責任所在
「エサやりさん」がいるらしい
この子の責任所在は
一体どこにあるのだろう。
なぜか
ここ数日
庭にずっと居座っています。
私はこの子を触わらないし、
ご飯もあげていません。
地域猫であるならば
適切な「ご飯あげ」の方法が
きっとあるはずだから。
動物が好きだからこそ
猫が苦手な人もいると
いうことを
忘れてはいけない。
適当に懐かせて
近隣に糞尿被害を
もたらすわけにはいきません。
でもね、
160cmはある庭のフェンスを
よじ登って入ってきちゃうんです
網戸をあけられてしまうと困るので
リビングに1つしかない
大切な窓は・・・・
換気ができなくなりました。
優しいノアの顔が・・・
こんな風になってしまうから。
カイも庭に出してあげることができず。
困るのは…
ここで鳴かれ続けると
まるで
私が外飼いしているかのような光景。
もぅ・・・
ずーーーっといるので・・・
少しだけ窓を開け、
「イチは虹の橋を渡りましたよ?」
そう一言だけ伝えました。
「用事の内容」は
もうこれ以上私にはわかりません
(>_<)
この子がテリトリーを外れ、
迷子になってしまったら
「エサやりさん」が
探しにでるのでしょうか
この子が病気で倒れてしまったら
「えさやりさん」が
病院に連れていくのでしょうか。
瀕死になったら
「えさやりさん」が室内で
最期を看取るのでしょうか。
なんだか…
考えているうちに
何が正解なのか
分からなくなっちゃいました…。
今日もカイは
日向ぼっこできなかったなぁ…